■プログラム（発表：１５分、質疑応答：５分）
[セッション１] １０：３０〜１２：１０ 座長： 清水俊夫（弘前大学）
（１）局所非線形参照による複雑なデータの判別分析
○宮野尚哉(弘前大学)、筒井孝子(国立公衆衛生院)、関庸一(群馬大学)、
谷口仁志(千早ティー・スリー)
（２）NOAA 衛星画像の夜間の幾何補正アルゴリズムの開発
○及川 康之、丹波 澄雄、吉岡 良雄（弘前大学）
（３）カラー画像への可変表示型電子透かし
○山ノ内 一誠、水田 智史、成田 明子、吉岡 良雄（弘前大学）
（４）IPネットワークを介した遠隔制御可能な空中写真撮影システム
○阪本邦夫，猿田和樹，武田和時（秋田県立大）
（５）遺伝的アルゴリズムによるタンパクの分類と機能予測
○千葉慎二（仙台電波高専），菅原 研（電気通信大学），渡辺俊典（電気通信大学）
＜ 休憩 ６０分 ＞
[セッション２] １３：１０〜１４：５０ 座長： 吉岡良雄（弘前大学）
（６）並行計算πＦに基づく移動電話通信システムの仕様記述
○鎌田貴光、安藤敏彦（仙台電波高専）
（７）コンピュータネットワークにおけるアプリケーションに応じた最適経路選択について
○今野孝明、安藤敏彦（仙台電波高専）
（８）並行計算πＦにおける図的制約について
○安藤敏彦、高橋薫、加藤靖（仙台電波高専）、白鳥則郎（東北大学電気通信研究所）
（９）画像信号特性を利用したMRI-T1強調画像からの脳領域抽出法の提案
○三浦直樹（弘前大学）、志田和人（通信・放送機構）、川島隆太、川添良幸、
福田寛（東北大学）、清水俊夫（弘前大学）
（１０）単純組み合わせ法と遺伝的アルゴリズムによるアミノ酸配列マルチプルアライメント
○花田健一、清水俊夫（弘前大学）
＜ 休憩 ２０分 ＞
[セッション３] １５：１０〜１６：３０ 座長： 安藤敏彦（仙台電波高専）
（１１）LSCによるペアワイズアライメント並列処理に関する研究
○菊地信明、吉岡良雄、清水俊夫（弘前大学）
（１２）実験情報つき膜貫通トポロジーデータを用いたトポロジー予測法の性能評価
─ 統合化による予測性能の大幅向上を目指して ─
○池田 修己、新居 真吏、清水 俊夫（弘前大学）
（１３）スプライシングパターンにおける位置間相関の解析
○工藤優美、清水俊夫（弘前大学）
（１４）トポロジーパターンによる膜貫通タンパク質の機能分類
○杉山佳明、Natalia Poluliakh、清水俊夫（弘前大学）
参加者：３０名
報告者：種田 晃人