令和元年度 情報処理学会東北支部研究会(日本大学) プログラム

日時: 2020年2月9日(日) 10:40 – 17:20
会場: 日本大学工学部 61 号館 401
   〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1
アクセス: http://www.ce.nihon-u.ac.jp/access/
発表時間 20 分/件 (発表 15 分,質疑応答 5 分). 〇印は発表者

セッション 1. (10:40 – 12:00) 座長: 和泉勇治 (日本大学)

1-1 橋梁のレーザ計測点群中の部材認識手法
〇澁谷拡世,溝口知広 (日本大学)
1-2 葉の詳細形状評価に着目した深層学習による広葉樹の樹種判別
〇江澤一熙,溝口知広 (日本大学)
1-3 ディープラーニングを用いた福島県北部における鋼橋の腐食検出
○平子育優 (日本大学大学院),中村和樹,和泉勇治,子田康弘 (日本大学)
1-4 UAV を用いた葛尾村におけるイノシシの生態調査
○古川竜也 (日本大学大学院),中村和樹 (日本大学)

セッション 2. (13:00 – 14:20) 座長: 奥山祐市 (会津大学)

2-1 Steganography Based on Generative Adversarial Networks
〇Hiroshi Naito (The University of Aizu, Graduate School)
2-2 Speaker verification based on one-class SVM designed using the target user data only
〇福澤亮太(会津大学大学院)
2-3 (canceled)
2-4 機械学習を用いたモーターの異常検知
○白井友貴 (会津大学)

セッション 3. (14:30 – 15:50) 座長: 見越大樹 (日本大学)

3-1 脳波と脳血流の右偏指数に基づくストレス尺度の推定に関する一考察
○Labiblais Rahman (日本大学大学院), 見越大樹, 大山勝徳, 西園敏弘 (日本大学)
3-2 雪崩埋没者探索におけるベイズフィルタアルゴリズムを用いた被災者位置推定方式の評価
〇園原有紀也 (日本大学大学院),見越大樹,大山勝徳,西園敏弘(日本大学)
3-3 暗号通貨の分散取引における注文メッセージ数削減方式の提案と評価
〇輪島宏紀 (日本大学大学院),見越大樹,大山勝徳,西園敏弘(日本大学)
3-4 高可用分散クラスタにおける大規模災害にも耐えうる負荷分散データ管理方式
○鈴木涼子 (日本大学大学院),上田清志 (日本大学)

セッション 4. (16:00 – 17:20) 座長: 関澤俊弦 (日本大学)

4-1 VLC-Based Indoor Positioning System using Multiple-photodiode Receiver with Angle Diversity
○Duc H. MAI and Anh T. PHAM (The University of Aizu, Graduate School)
4-2 Hardware Implementation of Feature-based Image Alignment for Semi-direct Visual Odometry
〇荒川麻衣子,奥山裕市,Ben Abdallah Abderazek (会津大学)
4-3 マトロイドに基づく QuickCheck テスティングフレームワークの開発
○荒井大和,鈴木大郎 (会津大学)
4-4 Coq におけるビットストリームの余帰納的な形式化
○金山遼馬,鈴木大郎 (会津大学)